コロナGW2 緩む警戒
今日は米国バイデン政権100日の記事で世間が満ちていた。1面や主要ニュースにそちらの花のある話題はまかせて、2年目に突入したコロナGWで街に人出が多いという記事を取り上げておきたい・1回目の宣言発令がくだった昨年の連休と比べると人出は多い。「我慢の限界」街に人出、だそうだ。
昨年の今頃の自分の日記を見返して見ても、やはり昨年の緊張感のようなものは今年は下がっていると感じる。ワクチンの登場はあれど、今だ状況は変わりなく、むしろ悪化している。人々の慣れというのは恐ろしくもある。
今朝私のか弱いTwitterの方に、ホテル療養が明けた30代男性のTweetが流れてきた。症状を一日一日記録してくれていて、やはり本当に恐ろしいと気が引き締まった。私は出勤を続けているが引き続き、自分の緊張感を維持していこうと考えた。下記が日経社会面の記事。
GWに決めたダイエットはゆっくり進行中。今朝は0.8kgの減少。無理をせず、確実に一歩ずつである。
