朝の検温

 昨日は朝の検温時に通常より熱が高かったため、大事をとってお休みとした。通常期ならば出勤しているが、緊急事態宣言以降、軽率な判断が感染を広めてしまっているという実感から今年は検温の数字によって判断すると決めた。

 

 動けるのに動かないのは苦しいものである。ファイザーのワクチンの明るいニュースもあるが、あくまで臨床試験の最終段階にきたにすぎない。副作用などの危険の見地はこれからあらわれてくることになる。北海道での第三波の例もあるため、手洗い、うがい、マスク等、検温の状況に当面はしたがっていく。