雨のち晴れ

さて、日記をつける時間になりました。

今日は入院していた、父親と電話で話しました。検査の様子が今一つはっきりしないため、随分と落ち込んだ様子でしたが、皆が、わりとすぐ近くにいるため、安心もしているようでした。

病は気から、と言う言葉もあるように、こう言う時は、あるがままを受け取る事が良いように思います。父も母も、何度もこう言う時を経て来たわけなので、落ち着いたものです。