目標と達成の再定義

 昨日は朝からDMでバタバタしていて、会社に来てタイムスケジューラーも押さずに、そのまま仕事にうつってしまった。というわけで、朝のブログを書き忘れてしまった。

 

 どこかの大企業が目標と達成率に関する規定を外す処置を遂行したという記事を先日読んだ。達成率のことを考えると、ひとまず達成できそうな課題を置いてしまい、高い目標を掲げずらくなるからだそうだ。それはおそらくその通りだ。目指す目標が高すぎれば、おのずと自分の胸にしまってしまう。進展の幅は多少なりとも後退してしまうだろう。

 

 総じて、新年に家族や友人と話をする、などのプライべートでの決意がどうなのか、と言うところに落ち着くのかもしれない。

 

 これは昨日の分のブログなので、できれば昼にもう一度このパッドを開ければと思う。