「先生」と言う呼び掛け

夜に一日の反省をするのですが、今日は自分の言葉づかいについて考えていました。

私A: そう言えば、私「○○先生」と言う言葉使いを良くするな〜。

私B: まわりに人格者や尊敬する人が沢山いる事は、むしろ幸せな事でしょ。

私A: そうそう、逆立ちしてもかなわないから、自分としては「○○先生」って呼び掛ける方が自然なのね〜。

私B: でも、確かに「先生」って呼び掛けられるとヒク人も居るね。

私A: う〜ん、そうなの。私の場合は、日本語のニュートラルな意味、つまり「先に生きてる」とか「よっ、お師匠さん」位の意味で、つい習慣的に、そう言う言い回しを使っちゃうんだけど、「私はあなたの先生ではありせんから」とか、真面目に反論されちゃったりね。

私B: ……はは。それさ、もう少し真面目に「○○先生」って呼び掛けてみようよ。江戸の寺子屋の小僧じゃないんだからさ。

zzzzzz ……… 夜中のmonologueは、こんな風に分裂して、分裂したまま眠りこけます。